あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫の飴とムチ


今日みたいに夫が早く2階の寝室に上がってくれれば、スマホでブログを書くことができるのに、いつもソファに斜めがけしてテレビを見て、いなくてもいいのに、私は横に座っている。

スマホはつつくけど、文字を綴るのと、検索するのでは指先の手付きが違うので、勘の鋭い夫は、何を書いているのかと、覗き込むことがあるので要注意だ。



私が、2階の自分の部屋に行けば良さそうだけど、余計な事を連想させるだけなので、「パイナップル剥いてくれん?」などと用事を言い付けられたら、すぐに動けるようにしておくのが、賢いやり方。

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モラハラ人間はいつも被害者を管理下においている。

うちの夫は賢い。

それは自分でも意識していないたぶん天性のもの。

夫と暮らすうちにすっかり洗脳されてしまった。

結婚した当初は怒られないよう毎日、毎晩、晩御飯のメニューで頭の中がいっぱいになっていた。
それは子供が生まれてからも毎日続き、ひとり増える毎に文句が酷くなった。逃げたくても逃げられない。

ゆくゆくは『モラハラ夫の特徴 食事編』として もう少しブログを整えたいと思っているが、子供達が独立した今は、以前ほど文句を言わなくなった。


これこそモラハラ夫の飴とムチ

子供達が独立した今、私は逃げようと思えば逃げられるのだ。夫もそれをわかっているから、今は
「おいしい!全部おいしかった」
と食べてくれる・・・こともある。

モラハラ夫の近い将来の目的は、夫の実家の片付けを私にさせること。

私に今、逃げられては困るのだ。

夫は片付けができないし、そういうことは自分の仕事ではないと思っている。姉にはさせたくない。

そしたら私しかいない。ただで使える。
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今月また、帰省するようまた、高級レストランを予約していた。
お姉さんの管理する義母さんの年金から交通費と日当をもらい、高級レストランで食事をするのが、帰省の定番になっているようだが、月一、2泊3泊するんだったらちょっとずつでも家を片付けてはどうだろうと思うが、それを口にすると

「お袋が生きているうちに片付けろって言うのか!」

と激昂するからそれ以上言えなくなる。

私の実家からの引っ越し荷物70個が届いた時も、たった1つも手伝ってくれなかったモラハラ夫。
私が、困った時に手助けしてくれるとはとても思えない。


そんなふうに私は長い間、激昂されたり、ある時は子猫をあやすように優しくされたり、高いバッグや洋服を与えられたりして、夫の意のままに来たのだ。


今ごろになってやっと気がつくなんてね