あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫と家の中でもソーシャルディスタンス


非常事態宣言が解除されて、大学生と同じ県内の娘も、しばらくぶりに帰ってきた。

いつものGWは日帰りでもお出かけしていたのに、今年はコロナで、どこも出かけなかったので、お庭でBBQ、久しぶりに父も呼びよせて、2時間ほど楽しくお酒を飲みながらお喋りに花が咲いた。

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ちょっと高いお肉は本当に美味しかった。
こんな時くらいじゃないとたべられないかな。


BBQのお肉は夫が上手に焼いてくれた。

夫は子供達が大好き、みんなよく喋る。
子供達はみな、それなりに父親のことは尊敬していて、就職のこと仕事のこと試験のこと
私にはできないアドバイスをしている。


そんな家族を見ていると、私もこれが家族なんだなあと思わされる。
気が短くてカッとなる夫を、モラハラのことを伝えておいた娘が上手にあしらっていた(笑)

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父をマンションまで送っていく車の中で、
「なかなかうまくいかんのにみんないい子に育っとるわい」

そう呟やいた。
父も私もその時、思いを巡らしたのは籍を抜いた兄のこと。


もう誰も触れられないタブーな話題。


誰に原因があったんだろうか・・・
私は実母のせいだと思ってるけど、父はそのことには気がついていないと思う。
口の上手な母親にいつも、あることないこと吹きこまれて母親のせいだとは思っていないだろう。


仕事で不在の時が多く、私は母に不満でいっぱいだったけど、それを父に言うのは、なんとなく気が引けていた。
子供心に、父に心配かけまいとしていたんだと思う。




マネハラはもうどうしようもないけど、それ以外のモラハラだったら、今までの経験を生かして、家庭の中でもソーシャルディスタンスを守りながら生活していけるんじゃないかなと、その努力をして行かなければならないのかなと、ちょっと思った。
子供達も私と夫が離婚するのは望んでいないし、私に経済力がないことで、別れた後の心配の方が、子供達には重くのしかかるかも知れない。


残りの人生、自由気ままに生きたいと思ったところで、いろんなことで、90を過ぎた父を心配させたくはない。

具体的にどういうのが自分の幸せなのかを、視点を変えて考えてみようと思う。