あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラ夫にやっぱりかと思ったこと


なんだかとても疲れた(汗)

 

今日、還暦を迎え、夫が予約してくれていたフランス料理店にいきました。

美味しかった。

終始、ご機嫌が良いモラハラ夫。

 

このご機嫌の良さは何?

婚姻費用分担調停では、ギロッとにらみつけて生活口座のキャッシュカードをふんだくったのに。

 

何?何?何?不気味。

 

会話の内容は前持って、準備しておいた、娘の結婚式の話やお姑さんのこと。そして救急搬送された息子のこと。

アットホームなお店のオーナーがお料理を運んでくる度に、夫に話かけてくれるから助かったわ。

 

ワインを飲んで上機嫌な夫を自宅まで送ったら、「ケーキを買ってるから持ってかえり」と言って息子の分も持って帰ってきた。

 

玄関を開けるとスリッパ立ての横に、留守番に帰ったときに探しても探してもみつからなかったFeilerのスリッパが揃えて置いてあった。↓↓↓

www.hyumama.com

(あるじゃん)

と思ったけど、触れずにスルーしたら、モラハラ夫からスリッパのことを喋り始めた。

「スリッパあったよ!なん!テーブルの下に、ぽんってほったらかしにして」

 

わかります?

私はスリッパの話なんか、ひとこともしてないのに、モラハラ夫から「スリッパあったよ」なんて、おかしいでしょう。

「私のスリッパがなかったんだけど、どこにあるか知らない?」

と、質問したならわかるけど。

 

やっぱりモラルハラスメント。

夫は「テーブルの下にあったよ」

と言ったけれど、そこは探したところ。

何もなかった。

 

やっぱり隠されてたんだと思った。

 

 

「〇〇知らない?」

と、聞いたら、それが奥さんの大事なもの、探しているものと認識して、わざと隠したり捨てたりするのがモラルハラスメント。

一見、子供のイタズラみたいなこと

人に言ったところで、冗談や笑い話になるだけ。

「何でこんなことするの!困るじゃない!」

そんな風に言おうものなら

「おまえは冗談も通じないのか、心の狭い奴やなあ」

と、私が悪いとされてしまう。

だから、距離をとってスルーするに限る。

まだ報告したいことはあるけど、今日はここまでにします。

また明日。

おやすみなさい

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村