あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラ夫はまるで反抗期の中学生


息子も昨夜、自宅に帰ってきたけど、開口1番

「何か、汚いし、臭いね」

「・・・・・・」

 

こんなに汚いと、どっから手をつけて良いかわからなくなる。

庭も荒れ放題。

こんな汚いところに住んで、夫はなんともないんだろうか。

 

自宅奪還したら、シニアブロガーさんみたいにお庭に薔薇を植えてみたいなあ~蟹サボテンも枯らしてしまうけど。

まずはそんなイメージで薔薇の花

*汚い画像が出てきます。要注意

 

トイレ

夫が頭に振りかける増毛スプレーが空気中に舞い、埃を吸着してあらゆる面という、面、隙間に入り込みます。

床がネチャネチャしているのですが、トイレマットもこの通り。

マットも真っ黒な足型がついています。

 

洗面所のスチールケースをのけてみました。ここはアパートに引っ越して来る前に綺麗にしたところです。その後も何度か掃除したところ。

この通り。

自分も汚いと思ったのか、マットを敷き詰めています。境目のこの差。

マットはマットで真っ黒。

これはモラハラ犬タロによって破壊された電気のタイマー。

夕暮れになるとお庭がライトアップされるようにタイマーをセットしていたんですが、もうずっとライトアップされたお庭を見たことがありません。

この、破壊を見たら、普通は犬に怒って躾するはずでしょう。

でもモラハラ夫は

「仕方ないじゃないかあ(笑)」

って笑うだけなんです。

あっちもこっちも破壊したり壁紙を破いたり、家の中はめちゃくちゃです。

 

モラハラ夫は悪いことやいたずらをしても怒られなかったんでしょうね。

そして、後始末を親や、おじいちゃんおばあちゃんにしてもらっていたんでしょう。

 

一緒に住んでいた頃、とにかく掃除や、整理整頓をしてましたが、すぐに散らかしたり汚くしたりするんです。

そのうち、疲れて放っておくと

嫌味を言うんです。

「汚いのは(平気なのは)お母さんの性分だから仕方ない」って。

 

腹が立ちましたね~

じゃあ、綺麗に使う協力をしてくれればいいでしょう。

それを怒っていうと、モラハラ夫の勝ちなんですよ

「なんだっ!掃除しないことを俺のせいにしやがって」

 

おかしいでしょう。

人が綺麗に住まいたいと思って綺麗に使うように気をつけ、掃除をしているのに、片っ端から汚くしておいて、【汚いことが平気なのが、わたしの性分】と言ってのけ、

協力をお願いすると、「人のせいにすんなっ」って言うんです。

まるで、反抗期の中学生ですよ。

 

自宅奪還したら、まずプロに掃除をお願いしようと思っています。

 

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