あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

立つ鳥跡を濁さず その2


夫は親戚の葬儀を終えて帰ってきました。

義兄、実姉、2人の甥っ子やその連れ合いにも会えて家族葬ながら、いつものようにお酒を飲んで楽しく過ごしてきたようです。


息子が言ってました。

「お父さんは仕事退職したらこっちにいる意味ないんだよ、向こうにおばあちゃんだっているしさ、タロ連れておばあちゃんと暮らしてあげたらいいんだよ」


確かに筋は通っているし、誰が考えても不自然なことではないのだけど、モラハラな夫がそう言われてすごすごと行くわけがない。

まだ、息子が同居してるから、お父さんらしいところもあるが、これで、息子が転勤にでもなったら、夫と2人、私は、誰も証人となる人がいない家という密室で、夫の嫌がらせを受けながらいつ爆発するかわからない夫の顔色を見ながら、奴隷のように暮らして行かなければならない。

爆発したと思ったら優しくなり、最もな意見を言ったりする。


さっき、帰ってきた夫は上機嫌で、甥っ子が釣った魚をたくさん持って帰ったらしい。

普通の夫。


引っ越し屋さんに見積りに来てもらった。

アパートの契約金といい、引っ越し代といい、やっぱり50万円になる。

父の年金から少し借りて、株式の配当金などで賄おうと思う。


まだ契約の審査段階。返事はまだない。

返事が来たら息子がいるときに話をしようと思うが、どんな報復攻撃に合うか、恐怖心でいっぱいになる。

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引っ越し屋さんが帰ったあと、もうひとつの納戸を少し片付けた。

最初は本当に酷かった。

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あともうひと息というところ。4人の子供達の写真はそれぞれの引き出しに分別して、時間があったらファイルまでしたかったが、もう時間がないかも知れない。


一回家を出ると、なかなか物を取りには戻れないとネットで見たので、お金になりそうな宝飾品やなどは持って出た方がいいらしい。酷い夫は奥さんの大事なものも処分するらしいから。

夫に限ってと、そんなことを思いたくはないが、人格が2人なので、何をするかわからない。


タンスの引き出しからネックレスや指輪など持ち出す時に紙の箱に入った子供達からの手紙を見つけた。

『お母さんへ』とたどたどしい字で認めた可愛い手紙、読みながら涙が出てしょうがなかった。

幸せな家庭を作りたいと思っていたのに、息子からは「早く離婚すればいいじゃん」と・・・。


時々遊びにくる92才の父も、「こんなにみんなが仲良しな家庭は、そうそうないよ」といつも褒めてくれた。


片付けていた時に段ボール箱から出てきた実父のたくさんの使い古されたネクタイ。

あれだけ、何でもポンポンと容赦なく捨てるのに、このネクタイが捨てられなかったのは何故だろうかと考えてみた。


一生懸命働いて、私達を育ててくれたことを「ありがとう」と感謝しながら、幸せな結婚生活を送っていると、父を安心させてあげるのが、親孝行なのに、それができそうもないことを長いネクタイをくるくる巻きながら心から詫びた。



わからない、アパートで独り暮らしをしたいと言っても、案外すんなり「わかったよ」と・・・・・


言うわけないか。










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