あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

転んでもただでは起きない私


ベッド代わりにしているニトリのソファベッド。

昨夜は眠ろうとしているのに、錦鯉の長谷川みたいになってしまった歯のことをいろいろ考えていたら、なかなか寝付けなかった。

そんなことで、スマホにかかってきた電話に気づいた時はまだベッドの中で、8時半を過ぎていた。

昨日、診療時間にもかかわらずにすでに留守番電話になっていたかかりつけの歯科医院にメッセージを入れておいたのだ。

「○○歯科医院です。留守番電話聞きました。9時半からいかがですか?」

「はい、お願いします」

止まっていた洗濯機の洗濯物を大急ぎで干し、歯医者に行った。

 

いつもの先生。

「小川さんおはようございます」

若いこの先生はちょっと苦手。

私の口の中の歯を見て、いつも

「ふぅ〜」とか「ハァ〜」とかため息をつく。

きっと、この人はどういう生活環境にいたのだろうと思っているに違いない。

歯を見るとその人の背景がわかると言う。

 

何でもいい。

とにかく食べられるようにしてもらいたい。

何枚かレントゲンをとった後に、抜けた歯を機器で研磨したあとに、割と簡単にひっつけてくれた。

半日を覚悟していたが、待ち時間も含めて1時間で終わって安心した。

ただ、先生がレントゲン写真を見ていうのだ。

「この歯は抜いた方がいいね」

右奥の親知らずが出てきているらしく、

「紹介状書いてあげるから抜いてきて」

と言われた。

近くの病院を紹介してくれたが、田舎のこと。

4人の子供達のつながりで、看護師さんも医療事務員さんも知った人ばかり。

体裁が悪い。

隣の街の病院に変えてもらった。

ここで、いい事を思いついた。

歯がとれたことはモラハラ夫にはLINEで伝えたが、大袈裟に「この辺の病院ではできないくらい難しい手術らしい。

痛くてどうしようもない。新しい入れ歯が入るまで晩御飯は作れそうにない。落ち込む」

とLINEで伝えておこう。

何て頭がいいんだろう。

 

婚姻費用調停をなんとか取り下げようとしているモラハラ夫。

「そんなお金のことより、私の手術を心配してよ~この辺ではできないくらいなんだからあ」

と言って落ち込んでみせてみよう。

 

それでも恫喝してくるだろうか。

モラハラ夫だからね。

お金が1番大事な人だからね。情けない。

 

 

 

 

 

 

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