あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

これは始まりに過ぎない


昨夜は漆黒の空に冴え冴えとした月が浮かび、お出かけした友達と「綺麗だねえ」としばらくうっとり眺めていました。

これはほんの始まりにしか過ぎない。

この次は、すべてのものから解放されて、心の底から「あああ〜綺麗だなあ」と見上げることができますように、そんな思いで帰ってきました。

 

モラハラ夫と結婚してから、誰がこの人から本気で逃げることを考えなくては、という思考に至ると想像したでしょう。

 

婚姻費用請求という手段に出るしか方法はなかったと、これしかなかったと思っているのですが、帰省している間にも、モラハラ夫は次の策を練っているに違いありません。

モラハラ夫は二重人格。

被害者を装いながら、次にどんなことをすれば効果的に私を貶めることができるか、考えているに違いありません。

使用人、奴隷、格下と見ていた奥さんから

法的手段に出られて、ただ、ただ、頭に来ているはずです。

 

昨夜、一緒に出かけた友達のひとりは、ポツンとこんなことを呟きました。

「家を勝手に売却しないといいけどね」

これは私も今、1番心配しているところです。

私は専業主婦だったので、名義は夫ひとりになっているのです。

相談した弁護士さんも、気にかけているところでした。

 

アパートに引っ越して来るときに、自宅の権利書を持ち出してきたのですが、法律に詳しいその友達は、

「本人からの申し出があって再発行したいと言えば、すぐに再発行できるからねえ」

と教えてくれました。

 

子供達と過ごしてきた自宅。

子供達も結婚するまで、また結婚しても、たまには、戻ってきたいだろうし、私も定年で65歳を過ぎた時に住む家がありません。

そんな非常識なことを、普通は考えないでしょう。

けれど、相手は最強モラハラ夫。

自分はあくまで被害者の立場で、

「認知症のお袋をみるのに、地元に帰ることになったんです~」

とかなんとか、それらしい理由はいくらでもつけられますから。

 

書きながら俄に現実味を帯びてきた自宅売却。

売却できないようにするには、手付金みたいなのが発生すると言ってました。

ただ、その額が100万くらいと言ってました。

93歳の父を頼りに生活している私が、今100万のお金は用意できません。

今までも、息子達の仕送りなど、父母の貯金と年金から賄ってきて、モラハラ夫が次々と言ってくるいろんな支払いを出しているうちにどうにもこうにもならなくなり、婚姻費用請求に至ったわけですから。

 

何としても婚姻費用をもらい、勝手に家を売られないように手を打たなければなりません。

 

もし、不穏な動きを見かけたら、ご近所の方、お知らせくださると助かります。

 

婚姻費用請求してから、根回ししておいた長男も、また事態を始めて知った三男にも、夫は被害者と言う立場で、上手に取り込もうとしています。

モラハラ夫は子供達にたまにぶちキレることはあっても基本的にすぐに小遣いをあげて、物分りのいい良いお父さんという位置づけでいますから。

 

「高額の婚姻費用を払うのに疲れて財産分与で自宅はやるから、みたいにならんだろうか」

そう尋ねると話しを聞いていた3人とも

「そう簡単にはならないね〜」

と口を揃えてました。

 

離婚は結婚より何倍もハードだと聞いていたけど、やっぱりそうなんだと・・・。

 

婚姻費用請求をして引き下がるような夫ではないだろうな。

宣戦布告をしたようなものだもの。

 

知らなかったなあ~

夫がモラハラ夫だったなんて。

しかもかなり重度。

これは戦いなんだ。

 

アパートに引っ越してくれば、安心安全の生活ができ、このまま離れた状態で、何食わぬ顔して生活すればいいと思っていたのに、夫の経済DVが始まってから、本気で離婚することを考えなければ、何が起こるかわからない恐怖を感じています。

 

「これからどうなると思う?」

「どうにかなるよ」

 

どうにかなる

お天道様は見ている!

 

 

 

 

 

 

 

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