昨日から娘夫婦が帰省してきて、友達の結婚式で息子も帰省。
モラハラ夫は昨日の朝、モラハラ犬タロに右手を深く噛まれて、5針縫う大怪我をしたが、そんな感じなので、機嫌は普通にいい。
今日は当番医で消毒をしてもらい、包帯を巻きなおしてもらっていた。
グルグル巻きの包帯で、ハンドルが握れないので、昨夜は自宅に泊まり、私が病院まで連れていった。
タロの散歩も行ってきた。
洗い物もできないので、しばらくの間、仕事から帰ってきたら、父のところに晩御飯を持って行った後、買い物をして、タロの散歩に晩御飯作り。洗い物までして帰らないといけなくなる。
仕方ない。
それより、ご主人様に噛み付いたということで、モラハラ夫はご立腹。
「もうこいつはいいっ!」
と言っている。
尻尾を振ってなついている間はいいが、逆らったとみなされて、しばらく放っておくと言っていた。
大嵐でもないのにリビングに入れて甘やかし、モラハラ犬タロはすっかり自分がご主人様になったつもりでいるのだろうか、そうしたのはモラハラ夫だ。
そして噛まれた今、「もうこいつはいいっ!」と外に出されて締め切られている。
夜中に吠えて近所迷惑にならなければいいけど。
なんか、お姑のたまのことを思い出した。
お姑の猫 タマの憐れな最期 - あすみとモラハラ夫との卒婚生活
用無しになったらモラハラ夫のご機嫌ひとつ。
私もそう。
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