あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

勝手なことを言わないで!


ご近所のママ友に会うと  

「タロちゃんどうしたの?」と聞かれる。

タロは外犬だった。

雷と雨風を怖がるので、その時だけ玄関の中に入れてやっていた。

雷がなると真夜中に吠え続けるのに、夫はいっこうに中に入れようとしないので、

「近所迷惑だから中に入れてあげて!」

と、何度、夫に言いに行った事だろう。

「何がやっ!」

不機嫌丸出し。

「ほっとけばいいんだよっ!癖になる!」

それももっともだけど、夜中に鳴かれては近所迷惑。

何度か私が風雨の中、鎖を外して玄関の中に入れたことがある。

眠たかったし、びちょびちょになって、着替えた。

夫は「癖になる」と言ったのに、ある日から晴天でもリビングに入れるようになり、部屋の主はすっかりタロのものになっていた。出たり入ったりするたびに汚して

オーダーカーテンはこの通り。

白いカーテンは赤茶色になっている

中国緞通はこの通り↓

グチャグチャで異臭を放っている。


この前、仕事を退職した娘が友達との旅行を終え、空港から帰り、その夜自宅に泊まった。

「あの家、子供連れて帰れんね」

お土産のスィートポテトをもらって、「おいしかったよ」の電話をかけた時に、娘はそう呟いた。

まったくその通り。

夫の帰省中に留守番に行くも、どこから手をつけていいかわからないくらい、お風呂も床も真っ黒けで、1週間に1度しか洗濯しないタオルから異臭がしている。

歩くと床がネチャネチャする。


家に戻ると嫌がらせされるのに、外犬だったタロを夫がリビングに入れていることを近所のママ友や、会社の同僚は

「ご主人さん、きっと寂しいんじゃない?」

という。

それは同時に「家に戻ってあげたら?」

と言う意味合いだ。

そんなことを私に言うママ友に限って、ご主人が「一回も怒ったことない」という人ばかり。


勝手なことを言わないで欲しい!

夫は世間ではとても評判がいい。頭が低く、朗らかな子煩悩、一部上場企業の管理職として長く務めた会社では一度も怒った顔を見たことないと、『仏の小川』と言われた。

部下800人を持つストレスは、自宅に戻り私に向けられた。

毎日毎日、作った食事に文句をいい、ブチキレると箸やお玉を投げた。

子供達が小さい時は戦争のような食事風景だった。

モラハラやガスライティングなど、経験したことのない人にはわからないのに。

何も知らないのに、どうしてさらに私が責められないといけないのか。


モラハラやガスライティングは誰も見てない密室で行われること。

気がつかないで過ごしていると、鬱病になって自●するひとだっている、精神を病んでしまうことなのに。


子供達が大人になり、アパートに越してこなければならなかったことを理解してくれている。そのことが何より嬉しい。






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