今年は年のはじめから骨折→折歯→五十肩
夜間痛が始まり、寝返りがうてない
痛くて寝られない。
もっと楽に生きられないんだろうか、子供が4人いたので、子育てに追われていたし、私には4人の子供達を育てる経済力はなかったし、そうすると、夫の顔色をみながら、攻撃をかわしながら生活するしかなかったのかなあ
モラルハラスメントという言葉をもっと早く知っていたら、もっと他に選択肢があったのかなあ
経済力のない人は、みんな我慢して生きてるんだろうか
夫はブランドバッグや高い買い物という飴と、突然激高したり無理難題を押しつけるというムチを繰り返して自分から離れないように繋いできたんだ。
そこそこ見栄っぱりで世間体を気にする夫なので、離婚や別居などはあり得ないだろう。
私に経済力がないのでそこまでできるとは思ってないだろうし。
今からでも遅くはないのかなあ
楽しい老後が待っていると努力してきたのに夫といると本当に具合が悪くなる
長年専業主婦だった私には経済力がない。末っ子が大学入学を機に独立してから、やっと友達と旅行したり、自由にできると思っていたのに、働きはじめてから自由になったと思ったのに、全然変化してない
また元通り
夫からみた家来の私が楽しそうにしているのが腹立たしいようだ。
そういえば毒母も私を落胆させて喜んでいた。
すごく幸せになれるんだと思って結婚したのに、毎日 晩御飯に文句をつけ、突然怒鳴りだし、顔色をみる暮らし
お姑さんからは「あすみさんは幸司と結婚して本当に幸せよ」と言われるから、(そうなんだ)と言い聞かせてきたけど・・・
とりあえずみんな大きな怪我や病気もなかったから、それはありがたいけど、
こんなことがあっても幸せ?
そう不満に思いながら、殴る蹴るがあるわけではないし、子供達も父親のことは好きみたいだし、多少のことは気にせずに一緒に生活しなければならないのかなあ
餃子を焼いたら「焦げすぎ!」と言われた。1回目はフライパンが馴染まないから少し焦げることもある
焦げ目がないとそれはそれで
「焦げ目がない!」といわれる。
夫の好みのちょうどいい焦げ目はその日の気分次第
やれやれ
そして焦げた餃子は「こんなの食べれん!」と言って私の皿に入れる。そこまで焦げてるわけじゃあないですよ
本当に嫌み
ブログランキングに参加しています!
バナーをポチッとして頂けると嬉しいです