あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラ夫の居心地の良い住まいとは


この前の日曜日は、晩御飯を作りに自宅に戻らなかった。

直後は、戻らなかった罪悪感で少し落ち込んだ気分だったけど、作ったものに、駄目だしされたり、蘊蓄を言われたりするのは、やっぱり普通ではない。

今日になって、やっぱり良かったと安堵している。


よその家庭がどんなだか私は、わからない。

自分のうちしか知らないし、両親には、「世界には、戦争で満足にごはんが食べられない国がある、出された食べ物に文句を言ってはバチがあたる」

うちはそういう教育だった。

でも、娘の話だと「友達の家庭ではそんな家庭もたくさんいるよ」と聞かされた。

食事に好き嫌いをいうと

「残しなさい」

「捨てたら」

「嫌いなもので悪かったね」

娘は(ありえない)と思ったそうだ。

お皿の上は好きな物だけ食べて、嫌いなものがそのままでも、親は咎めないらしいから、たまたま私の家が、そんな風なだけなのかも知れない。

夫の家の雰囲気と違ったんだと思う。

うちの家と違って、ざっくばらんなところもあって、躾にうるさい、私の実家より、少々、散らかしても怒られない、夫の家の方が過ごしやすかったのもある。

お姑は子供達をあちこちよく連れてってくれた。


不思議だけど、あんなによくしてくれたお姑なのに、4人の子供達は、お姑より、亡くなった実母の方に懐いていた。

何でだろうと思って子供達に聞いてみたら、お姑の家は

「家が汚い」「風呂が汚い」「なんかぐちゃぐちゃ」「あの布団には寝られない」

と言うのだ。

それはだいぶ大きくなってから聞いたことだけど、走り回って遊んでいたお姑の家が、なんとなく清潔感がないと感じていたようだ。

それは、今の自宅にも、通じるものがある。

平日は仕事。休みになると、夫の増毛スプレーで真っ黒で、ねちねちした床の拭き掃除をするルーティーンだったが、同じことの繰り返しで、夫の協力の得られない家で、心身共に疲れ果て、見切りをつけてアパートへ越してきた。

週末に戻っても、2時間が限度で、食事作りだけしてアパートへ戻ってくる。

もう、床の拭き掃除もしない。

すると、私のいない間に、やっぱり物が増えて、空の段ボール箱が増え、今は、外で飼っていたモラハラ犬タロも、家の中で我が物顔でいる。

そこら中毛だらけで、異様なニオイもして、ますます汚くなっている。

もう、どうしようもない。

汚いけど、今は私も住んでないから何も言われない。

近い将来、孫ちゃんができた時に安心して戻れる自宅にしたいと思っているが、それは夫がいる限り無理かなと思う。





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