あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

全国の夫婦の8割が夫婦関係を良好と満足しているらしい


俄には信じられないニュースを見た。

11月22日の『いい夫婦』の日を前に、全国の夫婦を調査したら、約8割が夫婦関係は良好と回答しているというのだ。
たまには喧嘩をしても、奥さんは夫を必要とし、『頼もしい存在』とみているらしい。

このニュースに私は(ほんとうに?)と信じられない思いがした。


きっと、何年か前だったら、私もそう思ったかも知れない、いや思おうと努力したかも知れない。
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夫は4人の子供達にとってはそんなに嫌な存在ではない、あるときは仕事の話しにのったり、あるときは好きな車の話しをしたり、バラエティー番組をみてみんなで大笑いしたり、夫の嫌な部分も子供達は冗談や笑いに変えて家の雰囲気を和ませている。

子供達がいると夫は確かに機嫌が良くて私も助かる。
そんな私が、夫に対して、心底から不信感を持ったのは、昨年の「仕事を止めるからな!学費はおまえが払え!」
私立大学にあと2年通わなければならなかったのに、現実に突然起こっていることを、私は飲み込むことができなかった。


夫を見ていると、冗談ではなく、無言を貫いていた様子を見ると本当に止める感じがした。

何度も「まだ2年もあるのに、生活が成り立たないよ?」と言ったところで、
「もっといい仕事探せよ」
「夜も働けばいいじゃないか へへ」
夫は侮蔑に満ちた笑みを浮かべてそう言った。



真顔で言う夫は、夫の中に潜むもうひとりの邪悪なモラハラ人間。

夫は自分の言ったことを覚えていない。すぐに忘れる。
あまり考えていない。


こんな気分次第の夫の行動にいつも翻弄されて、このコロナ禍で計らずも自分の人生を見つめ直す時間を与えられることになった。


わがままな、自己中夫ではあったけども、私は今まで子供のために上手にかわしてきたつもりだ。
それは家族としての未来、築いてきたものを壊したくなかったからだ。


自分の気持ちを欺いて築いた夫婦は、本当に夫婦と言えるのだろうか。


テレビではお互いに言ってほしい言葉を質問したら
『ありがとう』だそうだ。

我がモラハラ夫は「ありがとう」も「ごめんね」も言わない。
その代わりか何か知らないが、誕生日と結婚記念日にネットで注文した花が届く。
『どうだ!』と言わんばかり。

「あら!綺麗ね♪ありがとう♪私は本当に幸せね」

幸せとはいったい何だろうか

それでもたまには優しい夫と未来を見据えて努力し続けるべきなのだろうか