あああ~~~~(*´∀`)♪楽♪
仕事が終わってから、すぐにゴローンと横になれるとか、もう天国♪
今日こそ、照明が届くかと待ってるんだけど、この感じでは今日も届きそうなはないな
日が暮れるとテレビをつけたところで、真っ暗になるので、そろそろ家に戻らないといけない。
あああ~憂鬱
仕方ない。息子も帰ってくるし。晩御飯をつくらないと。
好きなテレビを見て、好きなように横になれる ということが、どうして家ではできないんだろう。
本来、家は『安全、安心して住める場所』のはずなのに・・・
それでも、子供達がいる時には、夫の攻撃をうまくかわしながら生活していたような気がする。
出張も多かったし、飲み会で晩御飯がいらない時も多かった。
上手に息抜きしながら生活を続けていたのかも。
今、考えるとその辺からおかしかったかも・・・
亭主関白だから仕方ないのかなあ、難しいけど、年をとったら丸くなるのかなあ
そんな思いだったかも。
亭主関白夫とモラハラ夫の違い
亭主関白夫は奥さんにお金の負担をかけない
モラハラ夫みたいに「家事は協力するから」といいながら、奥さんが働きはじめるとあっさり定年前に止めるとかしないでしょう。
亭主関白夫は家族が被災した時にはいち早く家族のために動く
モラハラ夫は被災したときにはいち早く一人で隣町のホテルに避難
水を求めて長い列を並ぶなどしない
亭主関白夫は威張っていても年齢と共に人間が丸くなる
モラハラ夫は奧さんに対する締め付けが酷くなる。
この前、久しぶりに息子が小学校の時のママ友にあった。
当時、難しい夫の話をよくしていたが、
「夫が家事警察みたいになってきたからアパートで1人くらしをはじめたの、そっちはどう?」
と尋ねたら、
「それがねえ、定年してから丸くなったのよぉ、そんな時もあったねえって言って笑ってる」
それを聞いて少し羨ましくなった。
私も、普通な熟年夫婦となり、普通なおじいちゃんおばあちゃんとなって、御飯を食べに行ったり旅行するんだと思っていた。
1年半前までは。
歯が折れたり、割れたり身体に障りが出たのは、ご先祖様からの警告だったのかも。
『あすみ!目を覚ましなさい!』
という・・・
普通な結婚がしたかったなあ
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