あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ人間がいる家では片付けられない その理由


このブログを書き始めた時には、毎日、金策で頭の中がいっぱいで気持ちに余裕がなく、他の方のブログを訪問する余裕がなかったのですが、最近は少し見られるようになりました。

このブログをできればきちんと整えたいなと思いながら、他のブログを訪問すると、やはり、長く長く続けたブログがランキング上位になっており、アドセンス収入も気になりながらも、生き方や生活の仕方に共感して訪問者が多いんだなと思いました。


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離婚されて独りで生活されてる方もいらっしゃるし、子供を育て上げて介護しながら夫婦で暮らしてる方もいらっしゃるし・・・


たまたま目にしたブログはミニマムな暮らしをめざして生活しているブログで、片付け方などが参考になるものでしたが・・・

どうしてこうならないんだろうと考えると、家族が片付けに協力的なところが、モラハラ人間と一緒に暮らしている家族と大きく違っているところだとわかりました。

モラハラ人間は買い物が大好き、ため込むのが大好き、片付けられないという特徴があります。


このGWも緊急事態宣言下で少し片付けたいと思っていたのですが、なかなか進みませんでした。

その1番大きな理由は、私が片付けをしだすと、モラハラ夫が不機嫌になるからです。

モラハラ夫は家の中で常に自分が中心にならないと気がすまない性格です。
それなのに、夫がよくわからない、できないことを私がしているのが、どうも気に入らないみたいなのです。

これは昔からそうでした。
「これは10年くらい使ってないから」「これは着てないから」という理由で処分しようとまとめておくと
「なんで勝手に捨てるんかあ!」

と不機嫌に怒りだします。

「じゃあ、一緒にしよ、それなら早いでしょ、何が必要で何がいるか、見ていたらわかるもんね」


「今、せんでもええわ!」

という調子です。
自分でいるものといらないものが判断つかないんだと思います。
今でも、半年後でも、3年後でも、私が片付けている姿に腹を立てるので、夫がいない時に片付けるしかありません。現職の時には出張もありましたが、今は帰省するときしか家を空けることがありませんから、本当に片付けが難しいです。

私が使う台所用品なども、使わないものを処分すると、引き出しがスカスカになったと感じるのか、夫がランチョンマットだったり、卵焼きを作るキットだったりを買ってきて、引き出しに入れるのです。

洗濯機の周りも、ひとまとめに床下収納に入れて綺麗にすると、100均などでボックスを買ってきて棚を作りおきはじめ、また物を入れて増やします。

(空いてるな)と感じたら買うんだと思います。
私が片付けておくと夫が買って増やす、という、いたちごっこです。

実家は綺麗に片付いていましたが、食器棚や和タンス、下駄箱やクローゼットと、扉を開けると隙間なくびっしり物が詰め込まれてました。
(空いてるな)と感じたら買うんだと思います。

家の中には、使わなくなったコピー機が2台、ビジネスバッグが10個以上、壊れた暖房器具、聞いたことない通販で買ったステレオ等々、場所をふさいでいるもので溢れています。

捨てたい!

お姑さんの家も、義姉さんの家も物で溢れています。お姑さんは今は認知が入っているので、出かけることはありませんが、元気な時には毎日のようにデパートへ行って同じようなものばかり買い物していましたね。
でも捨てられないのです。


モラハラ人間と暮らしている人が『片付け』にとりかかる時には、不機嫌な夫が激昂するのをいつも頭の片隅において作業しなければなりません。

例えば小さなタンスなどを処分したいと思っても、手助けはしてもらえないと覚悟をして置かなければなりません。
「手伝ってくれん?」

頼んだことも何回もありますが、家の中での関係性が 主従関係で、私が頼んだことは『命令』になるようなので

「子供に頼め」

となるわけです。

このモラハラ思考の構造に辿りつくまで30年以上の歳月がかかってしまいました。