あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫は片付けは女の仕事という認識


帰省から戻ってきた夫からお姑の様子を聞いたけど、話を聞いていると、私達は介護の入り口に立っているだけなんだろうなあという気がしてきた。

一緒に高級イタリアンを予約して食べに行ったらしいけど、なんとそこで
「ちっとも美味しくないね!」
「このお肉 固くて食べれん!」

と大きな声でいうから夫も義姉も恥ずかしかったらしい。
痴呆あるある だろうけど。

そんな母じゃなかったのに、まるで小さい頃の甥っ子みたい

実の親子だからお互いにいいたい放題らしく、

「喧嘩して帰ってきた!」と言う。

どうやら事の発端はペットボトルの蓋が空かなくて、お姑がガスの火であぶったらしい。

迎えに行った車の中で憤懣やるせない感じでそう言った。

「ええ~火事になっちゃうじゃん」

やっぱり、今週一のヘルパーさんの訪問を増やした方がいいんじゃないかと思ったり・・・

コロナ禍で勤め先の百貨店が休業中で1日置きに義姉が様子をみに行っている時には、少し調子が良かったみたいだけど、姉の仕事が始まり、また一週間に一度くらいしか覗けなくなってから不安定になったようだ。

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夫が姉に
「そろそろ家の片付けを始めたほうがええよ」
と言ったそうだが、
「・・・そう幸司が言ったんだけど、私、ひとりではできないから、あすみさん手伝ってね」

と電話でそう言われた。

姉にも、また夫にもお姑の家を片付けるのは『女の仕事』という認識しかないことに、あらためて驚かされたし、怖くなった。

今でも私達が住んでいる家は物に溢れて、片付けるのは私ひとり・・・
思考能力が麻痺している状態から、やっと目が覚めて、『片付けなければ!』という気になったのに、うちの3倍はある物に溢れた実家を、歳老いていく身でやらなければならないかと思うとゾッとする。


モラハラ夫は実家を片付けるのは自分の仕事という認識がない。

先のことは今は考えまい。
まずは自分の住まいを気持ちよく整えて行こう。