あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫との暮らしで心を楽にする3つの事


夫は買い物が好きです。

性分なのか、高いものは買いません。ネットサーフィンで安物ばかり買って、安物ではやはり事足りず、同じようなものをまた、買ってくるというパターンが多いです。

典型的な『安物買いの銭失い』というやつですね。

片付けることも苦手なので同じようなものがゴロゴロしていて私が、処分しようとすると「勝手に障るなよ!」と怒るので、始末もできません。

買い物は自分のものばかりではなく、子供達や私にも少し高いかなと思うようなものでも買ってくれます。気前が良いです。

そんなふうに買い与えることで欲求が満たされるのかも知れません。



実家では幼い頃から欲しいものがあっても我慢させられていたことが多かったので、夫が何かすぐに買ってくれることを私は愛情と勘違いしていたのかも知れません。



よく買ってくれていたのはずなのに、子供が小さい頃の子育て中、私はよく買い物をしました。
ちょっとストレスがたまっていたのかも知れません。今はほとんど使用しませんが、当時カード払いで買い物をして後からやってくる支払いにまたストレスをためていたという悪循環でした。


子育てのストレス、晩御飯にいちいちケチをつけられるストレス、モラハラ夫との暮らしでストレスが増幅し、また買い物・・・

そんなことを繰り返している時期もありました。



結局、買い物などでは、たまったストレスの解消にはならないということです。


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何かお願いしても、私のいうことは『命令』されたと捉えるようで、怒りをかってしまいます。
結局気持ちがわかりあえないままで、心が折れることが多くご機嫌をうかがいながらのモラハラ夫との暮らしは、表面上、欲しいものがすぐに手に入る余裕のある生活のように見えて、その実、ひとりの人として尊重されているという実感を感じることはありません。



実家でも使用人のような扱いで、実母からはずっとマネハラを受けていました。
兄のことが大好きだった母は、いつも兄とおしゃべりして、私は学校の連絡事項を知らせを話すくらいで、単身赴任が多かった父の留守中に、家の中でほっとする場所はなく、誘われて行ったキリスト教会が私の何よりもの心の拠り所になりました。

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モラハラ人間は人を自分より上か下か、利用できるかできないか、自分にとって得か損か、いつも人を自分の管理下においておかないと気がすみません。


モラハラ人間と一緒に暮らす場合には、ストレスをためないよう、心を楽にする事をみつけておかなければなりません。

自分だけの秘密を作る

私にとって教会で過ごした時間は何にも変えられない素晴らしい時間でした。
今も、何かあった時に、思い出し安心できるのは、お互いに尊重し、認めあい、共に過ごした時のことです。
この度、コロナ禍で、「あの時のみんなに会いたい」と思い出させてくれました。
私の原点です。実家暮らしの時には私の逃げ場所でした。


夏に同窓会で集まろう という計画がどこまで具体化できるかわからないけれど、そんな計画を練るだけでも、夫の管理下から逃れられ、開放的な気分になれます。


自分のテリトリーを作る

5年前から派遣社員として働きはじめました。
長く専業主婦で、プチセレブな生活から一転
手取り11万円の派遣社員となりました。一緒に働く人はほとんど8才~15才くらい歳下。子供のような歳の人とも一緒に働いていますが、いろんな歳の人と喋るのはとても楽しいです。

「あなた長く働いてね」とはお世辞かもしれませんが、夫の「おまえは鍵をあけるしか能がない」などと貶められることはありません。

給料は11万円でも、自分の良さを認めてもらえることはお金に勝る喜びです。

友達と美味しいものを食べておしゃべりをする

やっぱりこれですね
夫は社会的にも地位が高く、信頼されていたようなので、家で自己中夫とは誰も思ってないでしょう。

夫のことを相談すると、私が、大袈裟に言ってるか、冗談としか受け取られず、かえって落ち込むことが多かったです。

同じような思いをしているママ友と美味しいものを食べながらおしゃべりするのが1番楽になりますね



攻撃をかわしながら、自分だけの密かな楽しみや場所を見つけましょう