昨日は朝いちで弁護士との面談をキャンセルしたのですが、夜にはまた、ずっとスマホで弁護士さん探しをしました。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
ではないですが、もうこうなったらへこたれず自分の話しに耳を傾けてくれる弁護士さんを探すしかありません。
どうせ返事はないだろう、そんなテイで、メールを入れておいたら、お昼休みにスマホをみたら返信が来ていました。
来週、面談の予約を入れてもらいました。
それについて準備するものもあるそうです。
家族関係、結婚した経緯、結婚した年月日等などです。
実際にモラハラにあったことを時系列でまとめてきてくださいとありましたが、
たくさんありすぎて、書き出せないほどです(笑)
ブログでもいいんだろうか。
お願いするとなると着手金などが発生しますよね。
どのくらいなんだろうか。
モラハラ夫との離婚は、たいてい調停離婚になるそうですが、自分がモラハラ夫という自覚がなく、自分のような良い旦那さんはいないと思ってますから、使用人のような存在から離婚をいいだされて、すぐに離婚をのむ人はまずいないそうです。
離婚調停から離婚裁判になる長期戦を覚悟しなければならないそうです。
それも嫌だなあ
来春にのびのびになっていた娘の結婚式を沖縄でする予定なんです。
お祝い事の時にギクシャクするのは嫌ですよね。
そう思って今までがんばってきたんですから。
娘婿さんのご両親はとても良いご両親で仲も良いそうですから。
来春は避けたいかなあ
終わってからかなあ
どのタイミングで話せばいいんだろう。
また相談してみます。
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