自宅に戻って凶暴犬タロとお留守番です。
自宅に戻る時には、何かしらモラハラ夫の罠が仕掛けられているんじゃないかと構えてしまいます。
つい最近ではFEILERのスリッパでした↓↓
久しぶりに苺サンドを作ってみました
生クリームとコンデンスミルクが山盛りに入っているので、体に悪いかなと止めていたのですが、いちごが安かったので誘惑に負けてしまいました。
今回のモラハラ夫の嫌がらせはこれ↓↓
MINTONのお皿
3人分くらいのサンドイッチや小さなケーキ、クッキーなどのおやつを乗せるのに、よく使う直径21センチくらいのお皿です。
写真のより一回り大きいの。
これがないんですよね
どこ探しても。
またモラハラ夫の仕業かなと、勘ぐってしまいます。
だってこのお皿、煮魚や煮物を入れるには大き過ぎるし、食器棚の所定の位置にしまってあって↓↓↓
この大きなお皿と重ねて。
しまう時はここと決めて、アパートに引っ越してくるまで過ごした33年間、移動されたことは1度もありません。
それがどこ、探してもないんです。
こんな取り出しにくいところから、わざわざモラハラ夫が料理を乗せるのに、このお皿を使うとも思えないし。
使って別のところにしまったのかなと100歩譲って、食器棚をくまなく探してみましたが、どこにもありません。
モラハラ夫と自宅で生活していた時には、とにかく探しものばかりしていました。
しまったところに無くて、違うとこからモラハラ夫が見つけて、言うんです。
「ここにあるじゃないかあ、忘れてたんだよ、大丈夫?あたま」
夫がモラハラ夫とは知らずに過ごしていたので、私の記憶違いだったかな?とか、忘れてたのかな?
そんな風に思ってました。
そんな些細な、人に相談するほどのことでもない嫌がらせの積み重ねは、(自分はちょっとおかしいのかも知れない)(ちょっと疲れてるのかも知れない)と、正気を徐々に無くしていくのです。
これが、ガスライティングです
ガスライティングとは?その意味と実態、対処方法を解説 - あしたメディア by BIGLOBE
誰も目撃者のいない家庭という小さな場所で、モラハラ被害者はとにかく疲弊していくんです。
それがモラルハラスメントとも知らずに。
「MINTONの大きい皿がないんだけど、知らない?」
これを言ったら、モラハラ夫の策略に引っかかってしまいます。
スルーして知らん顔をしておきます。
GWに子供達が戻って来るときには、所定の場所に戻っているでしょう。