あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫とお味噌汁

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仕事先のお偉いさんに頭を下げられ、「仕事を続けて欲しい」
と言われてから、機嫌の良いモラハラ夫


今はごく普通な夫です。


『ごく普通』というのは私が感じるだけで、一般的から言えば、普通じゃあないかも知れません。

長く夫と暮らしていくなかで、私が、夫のモラハラに慣れているだけなのかも知れません。

例えば、朝のお味噌汁

私は口にするものはなるべく自然のものがいい と思っていて、ペットボトルに昆布といりこを入れて出汁をとっています。

毎日、一番だしをとるのも大変ですからね


もう、いい加減、私のつくるお味噌汁に慣れてくれたらいいのに、毎朝、お味噌汁に文句をいう。

「なにこれ?」から始まり、まるでお経でも唱えているかのように文句が、出てきます。

この間、私は(いつものこと)と黙って流しています。



~さあ、ご一緒に お経をどうぞ~

「何でこんなにいつも味が違うんかなあ」

「入れる具によって違うんかなあ?」

「前はもっと上手に作ってたよね?

「何、出汁を変えたんか」 「いや」とだけ答える

「いや、これは出汁の取り方が違う」

「俺の舌はごまかせんよ」

「味噌の量の違いかなあ」

「味噌の量がまちまちなんだよ」

「毎回ちゃんと入れる量を決めとけばいいんだよ」

「いりこの種類かなあ」


どうですか?
毎朝、ひとつずつ言うのではないんですよ
お味噌汁に関するこのような文句すべてが、朝から毎日のように出てくるんです。

まだましですけどね

いちいち気にしてたら、病気になるので、聞き流す習慣が身につきました。

最初の頃は、自分の努力不足かと思って、作り方を変えてみたり、何種類か同じものを作ってみたりしましたが、結婚して10年くらいしてわかったんです。

モラハラ夫は、どんなものを出しても文句をいいたいんだと。

「お袋の味噌汁がうまいんだよぉ、今度帰った時に作り方を聞いてみて」

結婚してから暫くしてから言われました。

お味噌汁は、その家いえの家庭の味があるので無理もないと思いますが、お姑のお味噌汁が「うまい」と言うので、帰省した時に聞いてみたんです。


「お袋、お味噌汁の出汁、どうやってとってる?」

「昆布よ!」

「ちょっと あすみに教えてやってくれんかなあ、お味噌汁が美味しくないんだよ」

「いいよ」

そうやってお姑さんのお味噌汁の作り方を見ていたんです。
鍋に昆布をちょっと入れると、コンロの右端に置いていた調味料入れから♪○○○○いりこだし~♪
ん出してササッと入れていたのです。


万能調味料ですから美味しいですよね
(なあんだ)とネタばらしのような作り方に納得したし、それでいいんだったら、私もそうやって作ろう。めんどくさくないし、文句言われずにすむしと思ったものです。

私が引っかかったのは、夫には科学調味料を使っていることは言わずに「昆布よ」と、どうして誤魔化すのかな
というところでした。


家に帰ってきてから、お姑と同じように○○○○いりこだし~♪でお味噌汁を作りました。
味は変わらない筈です

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(写真は参考資料です)
でも、夫は

「なんか違うよなあ」

「ちゃんと教えて!もらったあ?」

「昆布の量かなあ?」



そういったので、○○○○いりこだし~♪を見せて
「お母さん使ってるのこれだって」

と、言って見せると

「違うわ!!」

と怒り出しましたね


息子にとってお母さんは何でも言うことを聞いてくれる嘘を言わない、女神様のような存在。
「昆布よ」と言えば、昆布で美味しくお味噌汁を作ってくれると思ってるのでしょう


だいたいお姑さんは働いていた人だし、結婚するまでごはんを作ったことがない人。
忙しいし、デパ地下でパックに入ったお惣菜をお皿に入れ替えて出すことの方が多かったんじゃないかと思います。


同じ味の筈のお味噌汁

お姑が作ると美味しくて、私が作るとまずいのです。

そして、どんなふうに努力して作っても「味が、違う 違う」と言うのです。


結果、モラハラ夫は料理に文句を言って、相手が困ったり悩んだりするのを見たいだけなんです。

今、夫が料理にケチをつけるモラハラ夫に悩んでいる人にいいたいです
悩むだけもったいないし、研究や努力をする必要も全くないですよ