あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚 ひとり暮らし

お弁当屋さんでお金を投げつけたサラリーマンのその後


今日、仕事に行く前に見たニュースがずっとひっかかって、嫌な事を思い出してしまった。

 

夜中にお弁当屋さんにお弁当を買いに来た客がバイトの店員に、お弁当をレンジで温めることを断られると、恫喝や罵声を浴びせたというもの。

お酒を飲んで泥酔していたといえ、

「おまえの稼ぐ年収を俺は1ヶ月で稼いでるわ!」

等と悪態をついてお金を投げつけるという行為。

どこの1流企業のビジネスマンか知らないが、人格は3流以下、話しにならない。

 

これらの一部始終が監視カメラに撮られて全国ネットで放映されたのを、「まずい」と思ったのか、お菓子を持参して、謝罪に来たところを、本人に承諾を得て警察を呼び、逮捕されたというもの。

 

本人の中では、誠意を見せて謝罪すれば、許されるかも知れないと思ったのかも知れないが、店主は警察に通報。アルバイト店員が受けた恐怖を思えば、当然のことだろう。

こうして、店側が、悪いことは悪いことと毅然とした態度をとることが、理不尽な事を減らしていくひとつの方法になるかも知れない。

 

もう、夫は忘れているか、憶えてもいないだろけど、私も夫から札束を投げつけられたことがある。

www.hyumama.com

 

どうして私がそんな目にあわなければならないのか、どうしてこんな惨めな思いをしなければならないのか、悲しくなったが、もう、それまでにも何回も同じようなことがあって(またか)というような諦めに似た気持ちだったように思う。

お姑さんに言えば きっと笑ってこういうだろう。

「何よ、そのくらいのことで」

「怒らせるあすみさんが悪いわ」と・・・

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お金を投げつけられたことは、こればかりではない。

ずっと痛いのを我慢していた歯痛が、もう、脳天をつんざきそうになり、やむ無く

「歯が痛いから歯医者に行きたい」と母にいった時、眉間に皺を寄せて

「この金食い虫が!!」と5000円札を投げつけられたのだ。

母は自分が好きに買い物したいがために、私には必要最小限のことしかしなかった。

母の怒る顔を想像すると、痛くても「痛い」と言えずにずっと我慢していたのだった。

小学校から持って帰る健康便りに、歯科健診の結果も見ていてわかっていたと思う。

それは、私が母親になって気がついたこと。

6月4日の虫歯予防デーに学校で歯科健診をして、お便りで持って帰るのだ。

『C1』くらいだと、すぐに歯医者に行けば痛みもなくすぐに治る。

 

私は歯のことについてはことのほか敏感になり、子供が歯科健診の結果を持ち帰り、虫歯があるとわかると、すぐに予約して歯医者に連れて行った。

おかげで、4人とも、歯は綺麗だ。

 

嫌だったけど、母にもお金を投げつけられたそんな経験が、夫の行為にも諦めのような境地になったが、これは実は『異常』なことだと、うっすら気付き始めた。

 

お弁当屋さんの店主が警察に通報して毅然とした態度をとったことが、抑制効果を生み出すのではなかろうか。

 

家の中に監視カメラはない。あったことを誰も証明する人はいない。

2.3日すると、また、笑ったり冗談を言いやったりして、普通な家族になる。

そうやってご機嫌な夫を見ると、私に対するモラハラが行われることがないので、きっと安心したのだろう。

『たいしたことないこと』として片付けられて、嫌な思いをしたことを伝えると「そんなことをぐちぐち言うおまえの性格が悪いわ」と言われて終わる。


やっぱりどこかおかしかったのだろうけど、私はその事に気がつかなかったのだと思う。

 

 

 

 

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