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どこにでもいるお局さま


人の顔見たら嫌味ばかり、人を落ち込ませることばかり言って、その様子を見るのが好きな人。

甲高い声で正論を解き、それがどんなにひとを傷つけているか考えもせず、自分が1番偉いと思っている勘違い。一緒に働いた人はどんどん辞めていくのに、それが自分のせいだと気づかない。言ってもわからないどころか、自分がまるで被害者のように振る舞う。

もうつける薬がない。

こういう人は、もう、距離を置くしかない。

口を開けば身内の自慢話。最初は聞いたが、この部類の人は話がどんどん大きくなり、こっちがあからさまに嫌な顔をしてもお構いなし。

面の皮が厚いとはこういう人のことを言うんだろう。

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自慢話が始まると、(わっ、またか・・・)(始まった始まった)とみんな目を見合わせているのに、もうお喋りはひとり舞台になる。

どこにいてもそんな調子。聞いてくれる友達がいないのだろう。


まだ職場の様子がわからない最初の頃は、そんな自慢話も聞いていたが、大事なお昼時間、わざわざ嫌な気持ちになることもないと私は自ら距離を置いたが、こういう人は逃げると追いかけてくる。

自慢話がしたくてしたくてたまらないよいだ。

受験シーズン、子供の受験の時を思いだした。

勉強ができる自分の子供のことが自慢で自慢でたまらないようだ。

子供が1流大学に行くと、この部類のお母さんは急に自分まで1流の気分になる、単純極まりない。

自分が1流大学を出たように上から目線で命令口調。

仕事関係ならつかず離れずで仕事していればいいが、これが習い事の先生となると、聞かないわけにいかなくなる。若い頃の習い事の先生がこの部類だった。

口を開けば悪口と身内の自慢話。

みんな自分に嫉妬していると思ってるのでどうしようもない。気の毒な人だ。

『3年習い事をするより、3年かけて良い師を探せ』

と言われる。早く止めて良かった。


悩む同僚に当時を思い出して同情した。



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