あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚 ひとり暮らし

愛した自宅が変わっていく


今日も明日もお友達と過ごす予定。


アパートでひとり暮らしをはじめてから2ヶ月過ぎ、夜ベッドに入る時も、朝 目覚めた時も

「ひとり暮らしをありがとう」と自然に言葉になって出てくる。追いまくられない自由な時間が何よりも有難い。

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夫もひとり暮らしを楽しんでいるのではなかろうか。

もともと食べること以外の家のことには興味のない夫。


フローリングの角は塵がたまり、洗面所の床もお風呂場も夫の使うスプレーのせいで、真っ黒けで、この前、2階の寝室に入ってみたら、また空き箱が増え、青々としていた観葉植物は水をやってなかったのか葉っぱが茶色くなって萎れていた。

熱帯魚のいる水槽の温度を一定に保つために、2つある大きな窓のカーテンはしばらく開けたことがないだろう。


ここも、目覚めた時の開放感を意識してリビングと同様、天井を高くした。

ダウンライトを嵌め込み、カーテンレールはアイアンを使ってちょっとアジアのリゾートホテルのような部屋を真似てみたが・・・


テレビやエアコンのリモコンを探すのに、イラついたのか、ベッドの背もたれのところに、洗面所で使うプラスチック製のタオル掛けをボンドで壁に張り付けてそこにリモコン類を並べて置いていた。

不便だったのかも知れないけど、アジアンリゾート風にした凹凸の真っ白い壁紙に洗面所やトイレでしか見ないようなプラスチック製のタオル掛けをひっつけてしまう夫。

見た時にはがっかりしてしまった。


もちろん私に相談などしない。


今はもうないが、昔、リビングにピアノを置いていた。

幼少の頃から親しみ娘も弾いていたアップライトのピアノ。

実家をたたんだ時に持ち帰った家具が収まらずピアノの処分を決めて、今はもうない。


ある時、そのアップライトピアノの壁面に車の鍵や何かをぶら下げたフックが3個アロンアルファでくっつけられていた。

夫が勝手に張り付けたのだ。


古いとは言え、愛着のある私のピアノ。

「ちょっと!何でこんなとこにこんなものつけるのよ!」


かなり怒って言ったと思う。


夫は笑いながら

「いいじゃないか、高さもちょうどいいし、便利だよ」



夫には、私が嫌な気分になっていることが伝わらない。

張り付けて取れなくなってしまったことは、もうどうしようもない。

そんなことをしてしまったことに、ひとこと「ごめん」といえば済むことなのに、夫は私に謝ったことはない。私がもっと言えば、今度は逆キレしてしまうことを私はよくわかっていた。


子供のイタズラみたいなことを夫はよくする。

たぶん、お姑もそんな夫を叱らずに笑って見過ごしてきたのだろう。


王様みたいに過ごしてきた夫の実家では、イタズラをしても、あまり叱られずに周りが笑って過ごしてきたのだろうか。

「そんなちょっとくらいのことで」


このフレーズはお姑からも夫からもよく聞いた言葉だ。



和室の縁側には洗濯物干しが置かれて、洗濯物がかけられていた。


大好きな家だったのに、夫が使いやすいよう、あらゆるところがどんどんカスタマイズされていく。


家を出てきてしまった私は、もう何も言う権利はない。

『結婚』は2人が譲りあいながら話しあいながら築いていく、そんな『お互い様』の観念が夫には感じられない。


それでも、そんな夫と歳を重ねれば変わっていくだろうと信じて過ごしてきた長い年月に、ただ、ただ疲労困憊している。






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