あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラ夫叫ぶ なんでこんなことになるんだっ!


昨夜、大学生の息子がアパートに晩御飯を食べにきた時の話。

熱帯魚の世話が趣味の夫。

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息子が大学のアパートで使っていた大きな水槽を引っ越しの時に持って帰ってきた。

息子もところにも下駄箱の上に大きな水槽に珍しい魚を1尾飼っていた。

ショップに持ち込むと高値がつくらしいが、息子は魚を大事に飼ってくれたらそれでいいと、ショップに預けて帰ったそうだ。


持って帰ってきたのはその魚が入っていた大きな水槽と電気コード。

ずっと机の上に置いたままだったが、先週末留守番で帰った時に見たら、たくさんの魚がその水槽で泳いでいた。

机の上に置いてあった水槽がなくなっていたので、それを使ったのだろう。


私は熱帯魚のことはよくわからない。

退職して熱帯魚を眺めて楽しむのが夫にとって癒やしの時間になるのなら、それもいい。

ただ、「部屋の温度が変わるから止めてくれ」と、天気の良い日でも、カーテンを開け風を通すことができないのが、私にとってストレスになっていた。

年中閉まったままのカーテンで、窓硝子とカーテンの間はカビだらけになっている。

カーテンを開け、窓を開け放ち、思いっきり拭き掃除をしたいといつも思うが、何かあって魚が一匹でも、死にでもしたら、私のせいになるのは目に見えている。


だから嫌だなあと思いながら、部屋の中を触らないようにしている。


ところが、昨日、息子が言うには、その水槽の熱帯魚が全滅したと言うのだ。

「えええっ?」

「なんか、ヒーターの故障かなんかで、設定温度は25℃なのに、40℃にあがっとったらしいよ」

熱帯魚のことはよくわからないが、コンセントは置き方や差し方など、気をつけなければいけないらしい。

大きな水槽には、きっと新しく買った魚ばかりだろうから、2週間くらいで、全滅したとあれば、夫の落胆は計り知れない。


当たるところがなかったのか、息子に向かって

「なんでこんなことになるんだっ!」

と、まるで熱帯魚が全滅したのが、息子の水槽と電気コードのせいみたいに言ったので、

「そんなこと俺に言っても・・・」

と言ったという。

何とも夫らしい。

自分のミスや過ちを丸投げする。


良かった。

もし、私がそこにいたら、きっと

「何をしたんだっ!カーテンをあけただろう!」

とでも言われていたかも知れない。

熱帯魚が全滅したのは魚にも可哀想なことになったと思うし、夫の落胆もよくわかるけど、繋がり回しているコンセントで、火事でも起こさなければいいがと心配になった。

私に「ありがとう」って言って立て替えてるお金をサッと返していたら、こんなこと起きなかったんじゃなかろうか。

物事の摂理は、人間が考えている以上に神の采配によるものが多いのではなかろうか。







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