あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

長女にモラハラ夫のことを伝えてみた


長女が帰省してきた。

夜ごはんをどっかで食べようと思っていたのだけど、今日はどこもいっぱい
年末で帰省してきた人達が、友達同士でプチ同窓会を開くのだろう。

「予約しようと思ったけど、どこもいっぱいだった~ごめんね」

「あんまり、お腹すいてないからいいよ、家で食べるわ」


どこから切り出そうか随分迷った。

夏過ぎてから、ずっと長女にはモラハラ夫のことをつたえといた方がいいと思っていたのに、なかなか機会がなかったし、あまり、聞いたことがないであろう、『モラルハラスメント』という言葉をどんなふうに伝えるか、お父さんが紛れもなく、そういう人物だということ、
治らないこと、来春から私の過酷な生活が始まること。

彼女のラインにこれを⬇️⬇️送ってから話を始めた。

https://seikatsu-hyakka.com/archives/14292

「何、これ?」
「ちょっと麻子にはつたえといた方がいいと思ってね」

なかなかうまくは伝えられなかったが、自分にもしものことがあったら、お母さんがもらったお金を、急遽増やした奨学金のたしにしてもらうことや、ひょっとしたら離れて暮らすこともあるかも知れないことを伝えた。

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彼女は意外に冷静だった。

もう、30も手前だからか、とても落ちついていてた。
時折、情けなさと惨めさで、喉元から嗚咽しそうになったが、彼女の冷静さで、少し落ちつきを取り戻した。


「昔からそういうとこ、あったもんね、すぐにキレたし、ご飯にいちいち文句つけたりしたしね」

「ふうん、モラハラっていうんだ」

一緒に暮らしている頃の記憶が曖昧らしい。むしろその方がいいけれど・・・

「少しモラハラのことを勉強してもらいたい」
そう伝えた。

「いくらか応援しようか?」
「ありがとうね、どうしても、どうしても、困った時はその時は助けてね」


長女に伝えることができて、ちょっと安心した。