あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚 ひとり暮らし

夕飯の買い物がやっと楽しめるようになった


アパートへ引っ越してきて5ヶ月になろうとしているが、やっと夕飯の買い物をするのに、気分が楽になってきた。

 

モラハラ夫は必ず食べる時に文句をつける。

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 食事は毎日のこと。

毎日、何かしら文句をつける。文句をつけることがなかったら無い物を言う。


モラハラ夫との食事は戦争した後のようだった。

だから買い物も頭を悩ませた。怒るモラハラ夫を想像すると、何度も同じ売場を回りながら考え、考え、買い物をした。

時間が遅くなると、

「一体どこに行って何をしてるの」


アパートへ引っ越してひとり暮らしがはじまり、4月末からは息子もやってきた。

自宅で3人で食べていた時の息子は何も喋らず、ただ黙って食べて「ご馳走さま」を言うと2階の自分の部屋に上がって行った。

息子の性格なのかなとも思ったし、食べることに興味がないのかなと思ったが、こちらに来てから、息子はよく喋るし、よく食べる。

兄弟の中でも1番 好き嫌いが多いかも知れない。

トマトや、すいかや、メロンなど、食べると口の中が痒くなるらしい。


一昨日は取引先の顧客からトマトをもらってきた。

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完熟の高いトマトで、サラダで食べるにはたくさん過ぎて、2つだけ、サラダで食べて残りでミートソースを作った。

明日のお昼にパスタにかけて食べようと思っている。

トマトが苦手な息子だが、「ひとつ食べてみるよ」

そう言って、ひと口食べて「あまっ」と言った。

牛の塊肉で作った たたきは、最後に3分ほど蒸すが、アパートのプロパンガスの火力が強くて煮汁がなくなり、少し焦げてしまった。

「あーん焦げたーーー」

「何が?」

「牛のたたきにしようと思ったのにぃ」

そう言うと息子が鍋の肉を見に来たが、

「いいじゃん、そのくらい、焦げ臭くもないよ!」

そう言ってくれて、「美味しいじゃん!」と食べてくれた。


夫だったら、ここが突っ込みどころとばかりに、「どうしたんだ!」「何をしてたんだ」と言われただろう。


ひとり暮らしになってから、文句を言われない食事にひとり涙した。

少し焦がしても、嫌いな食べ物が食卓に乗っても、笑いながら息子が「別にいいじゃん」と言ってくれる。


考えてながら悩みながら買い物しなくてもいいんだ、そう思うと買い物の気分も楽しくなった。


普通の家族はいつも楽しくいつも笑いながら楽しく食事していたかと思うと、虚しい気持ちになった。

大丈夫。

今はアパートで息子と2人。

緊張せずに食べられる。本当に良かった。



 

 

 

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