派遣社員のあすみです
モラハラ夫との話です
この前の日曜日、犬をつないでいるタロの傍に行ったら、どこからか、シューッと音がするではありませんか!
(何の音?)
裏に回ってみると、給湯器の傍のビニル製のチューブから水が噴き出しているではありませんか!
朝、夫が散歩に行っていた時に気がつかなかったのでしょうか?
それにいつから?
給湯器のチューブについては、前にそれを巻いていた外側の発泡スチロールの保護用品を噛みちぎっていたことがあったので、夫に柵をして欲しいとお願いしておいたのですが、結局、何もしてなくて
この前、雷が鳴って雨が降ったときに大騒ぎしていたので、きっとその時です
「給湯器のチューブから水が噴いてるんだけど」
「知らないよぉ!」
モラハラ夫は都合が悪くなると、このフレーズが出てきます。
『知らないよぉ』と言えば、お姑さんや、周りの人がササッと後始末をしていたのでしょう
モラハラ夫は問題解決能力が低い - あすみとモラハラ夫との13000日
そういうだろうなと思ってました。
水が噴き出していたことはわかっていたはずです。
柵をしといてね と頼んどいたのに
してなかったのをごまかすためです。
昨日、修理に来てくれました。
修理費 ¥28000 でした(T_T)
モラルハラスメント自己愛型人格障害の人は、大勢の人の前で、称賛されることしかしません。
幼少期から、おだてられて育てられたせいです。
経験値の少ないことを頼んでもしないので、意味がありません。
近い未来、お姑の家の片付けが待っています
モラハラ夫は 『探しきれない 』『見つけられない』なのに『ため込む』 - あすみとモラハラ夫との13000日
片付けることができない夫が実家を片付けられる訳がありません。
一緒に片付けるなんて、考えてないでしょう。
私の実家をたたんだ時に、こちらに送ってもらった70個の段ボール箱の荷物も
「重いから2階に持ってあがるの手伝って欲しい」
と頼んだ時も、たったひとつの荷物でさえ、持ってあがってはくれませんでした。
誰も見てない、称賛されない無駄なことはモラハラ夫はしません。
「子供が帰った時に手伝わせろよ!」
やりたくないだけです。
年末まで、そのままになっていた大きな段ボール箱は、
「いいよ!」
頼んだらさっと子供たちが手伝ってくれました。
子供たちに救われます