あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚 ひとり暮らし

「もういいんじゃない?」


こちらに来てから揚げ物は一回もしたことがない。

なんせ、フライパンと手付き鍋しかないので、自然に品数も減り、洗い物が楽なおかずとなる。

 

今日は久しぶりにメンチカツでも作ろうと、自宅に使いなれているフライパンを取りに行ったが、なんと!夫の車が止まっていたので、そのままスルーして車を走らせた。

 

具合でも悪かったのかな、少し気にはなったが、夫がいるとわかると、もう心臓がばくばく、動悸がしてきてどうにもならなかった。

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普通にしていたら普通の家族。

どうにかにっこり笑ってやり過ごすこともできただろうが、身体のバランスを保つには会わないことが最善策。

 

モラハラ人間のいる家では、自分の素の感情を圧し殺さなければならない。

突然 激昂する夫、どこでスイッチが入るかわからないタイミング、気にいる話題の提供、常にご機嫌良くさせておかなくてはならない等、もうそんなことから解放されたくてひとり暮らしをはじめたのだ。

 

そんな気持ちを昨日、紹介させていただいたブログのウメさんが如実に表現している。

blog.goo.ne.jp


私もアパートに引っ越して来てから、心身共に楽になり、品数の少ない粗食なおかずでも、誰にも文句を言われない食事は、もう、噛みしめながら涙がはらはら落ちるほど、美味しかった。


ひとり暮らしを始めたら、いつでも横になって寛げるように念願のソファを手に入れた。

自宅にもこだわりのソファはあったが、横座りで寛いでいると、「まっすぐに座れよ!」と言われたし、ソファを買ってもう何年にもなるのに、「背もたれの角度が悪い」とずっとぶつぶつ嫌みを言われた。


休日はサンドイッチ作りに追われることなく、ゆっくり寝られる。


お水しか流さず、ぬるぬるした黒い 縁のついたお風呂では気持ち悪くて疲れも取れなかったが、今は狭くても、ツルツルの湯船に浸かり、時間を気にせずゆっくりできる。


お風呂からあがるとふかふかの真っ白いタオルに顔を埋める。

タオルからは良い柔軟剤の香りがする。


こんなごく普通に見える暮らしさえ、モラハラ夫のいる家では難しかった。

 

それでも未だに、私さえ我慢すれば、世間的には良い家族として認められていたのではなかろうか、私こそが家庭を破壊した張本人ではなかろうかと、罪悪感に苛まれたが、昨日の友人達が言ってくれた。


「もういいんじゃない?」

「身体の方が大切よ」


ブログに『自分を責めないで』とコメントもいただきました。ありがとうございましたm(__)m


自分自身を取り戻したくてはじめたひとり暮らしの中でも尚、罪として心に重くのしかかる。


この洗脳から解き放たれる時こそ、真の自由と幸せを手に入れることができるのだろう。

 

 

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