あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

アパートへ戻ってから落ち込んだ


週の真ん中、水曜日。

自宅に戻って晩御飯を作ってきた。

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立派なめばるがあったので、お煮付けにし、「けんちんが食べたい」というので、大根、里芋、人参、お豆腐を買ってきてけんちんを。

菜花のからし和えと、私が牡蠣フライを食べたかったので、たくさんの袋入りの牡蠣を少し取り分けて大根おろしで牡蠣のみぞれ和えを作った。

夫は晩酌をするので、白米を食べない。その代わりにおかずの品数がいるので、気を遣う。


夫がお風呂に入っている間に写真におさめたが、牡蠣フライはお風呂から上がってから揚げたので、写真はない。


立派なめばるは一尾¥498と高かったが、身もたくさんついて

「ああ、美味しい!」

という。


1週間に1度しか作らないので、夫は文句を、言わずに食べてくれた。


明日用に鯖の味噌煮を作っておいた。

青魚は匂いがきついので、酢を入れたお湯で少し下茹でをしておく。

酒と味噌と砂糖と少しお醤油を入れて下味で梅干しをひとつ入れて臭みをとっておく。

明日用なので、味見はしなかったが、美味しそうにできた。


「鯖の味噌煮を作ったから明日食べてね」


そう伝えると

「鯖、嫌いなんよね、僕」

「そうだった?」笑いながらスルーした。


作りに帰ってるから何でも良さそうなのに、はっきりそういうところは、「これ嫌い」と言えば、お姑が違う料理を差し出していたから何とも思わないのだろう。


毎日、息子の分まで晩御飯を作っている夫。

家では疲れていても横にもなれなくて、壊れそうになって私は家を出た。


アパートのひとり暮らしは体も心も楽になったが、夫は2人分の食事作りに追われて疲れているようだった。


家にいる時から、少し気を遣ってくれて、作ったものに文句を言わずに「美味しい」と言って食べてくれていたら、私はひとり暮らしなんかせずに済んだだろう。


玄関を入ると、「早いけど、誕生日に渡せないからね」とアレンジメントフラワーの鉢が置かれていた。


この前見られなかった『俺の家の話』が「面白かったわあ~」とか、『麒麟がくる』の最終回が良かったとか、そんな他愛のない会話を普通に交わして帰ってきた。


「お花持って帰って飾ってね」

「ありがとう」



どうして高い家賃を払って私はアパートで暮らしてるんだろうか・・・

こんなふうに普通の家族でいられたのに。

私の努力がやっぱり足りなかったんだろうか。


そんなことを考えるとアパートへ戻ってきて落ち込むばかりだった。

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