昨日、モラハラ夫が帰省先から帰ってきました。
今週、私が行き、お姑のかかりつけの内科医や、脳神経外科に予約もし、市役所でケアマネを決めて日帰りで帰ってくる予定でいます。
お姑さんは元気だそうです。良かった。
モラハラ夫が帰ってから聞くんです。
「脳神経外科のMRIとか、勝手に予約してから、お金はどうするの、高いよ、一万とかよ?」
「新幹線代やレンタカー代はわたしがもつよ?病院代は出してほしいね」
「あんまり姉貴にださせんでよ!」
「あねきって・・・お義母さんは年金があるでしょ?いくらもらってるの?」
「月に15万くらいしかないんだよ」
来春からの私達の暮らしの方がよっぽど苦しそうです。
お母さんには一戸建ての持ち家もあるし、独り暮らしだし、呑むわけでもないので、食費も生活費もそんなにかからないはず。
病院代の1万円、ケチるところでしょうか?
それに、義姉さんはずっと働いていてマンションが買えるだけの貯金もあると聞いています。
年金から出さなくとも、それだったら、お姉さんが出してもいいはずです。実の母親なのですから。
お財布がなくなったといつも仕事中に電話をかけてきて困るので、年金はお姉さんが管理して、お金を渡すようにしている、と言っていました。
壊れたエアコンを買い変えたり、出費はあると思いますが
「ホームヘルパーとか、8000円で週2回くらいきてくれるらしいよ?」
私は、働いているお姉さんが楽になるかなと思って言ったのに、
「誰がだすの!あんまり金ださせんでよ」
と、モラハラ夫も義姉さんも、あまり義母にはお金をかけたくなさそうです。
どうしてだろう?
モラハラ夫から脱走したゆうかさんのブログ
私も野原さんの本を買ってよんでみました。
さらっと読めて、みんなこんなんなんだ~と笑える本です。
このくらいの旦那さんだったら、我慢するレベルじゃないですけどね
良かったら買ってみて下さい