次男から聞いてはいたけど、今どき、結婚式の招待状はWEBなんですね
来月、沖縄ウエディングを予定している娘からも家族LINEにWEB招待状が届きました。
(参考画像)
人のいい、優しい旦那さんと、ラブラブな
写真と共にWEB招待状が送られてきたのを見て、いよいよこの時が来たんだなあ~と感慨深い気持ちになりました。
娘の理想の夫婦は父と母だったのに、思いっきり裏切ることになり、結婚を前に、別居まで強攻してしまって、ごめんねっていう気持ちです。
しかしねえ、
その家族LINEに、図々しいスタンプを送って来た我がモラハラ夫に、腹が立ってきました。
そのスタンプがこれ
お祝い100万のスタンプ!
「あんた娘のお祝い5万しか出してないじゃん!」
と言ってやりたいです。
図々しい!スタンプと思っても腹が立ってくる。
娘夫婦には鮫小紋のお風呂敷に包んだ桐箱に新札で帯封がしてある100万のお祝いを包んで、夫から手渡した。
なので、娘夫婦は両親からだと思っているだろうけど、その内訳は
私が2日かけて過去5年分の税金の還付金申告で戻ってきた50万円と、私から20万円、そして30万くらいは父親として出してもらいたいと、おじいちゃんの年金貯金からたてかえて用意した30万円。
そのうち、モラハラ夫から戻ってきたのはたったの5万円。
婚姻費用分担調停で、生活口座のキャッシュカードを取り上げられたので、もう下ろすこともできない。
分担調停で偶数月20日以降に16万円振り込むという取り決めをしているが、本当に振り込まれるだろうか。
「沖縄ウエディングのホテル代と飛行機代、2人分を立て替えてるから、今回は無しね、ひとり分は次男からもらって」
わぁーモラハラ夫、言いそう!
もし、本当にこんなこと言われたら無視して、裁判所に申し立てをして口座を凍結してもらおう。
何しろ、如何に奥さんに意地悪できるか、どうしたら効果的に奥さんをいじめられるかを考えるのがモラハラ夫。
戸籍上、夫婦でいる限りずっと気は抜けない。
私の取り越し苦労だといいけど。