あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラ夫 やっぱりずれてると思った2つのこと


自宅に晩御飯を作りに帰ってきた。

自宅への道のりは足取りが重い。

何を買ったらいいのか、買い物をする時にはすでに気が重くなっていた。

結局 文句を言われずに済みそうな同じようなものばかり。

肉じゃが、ハンバーグ、アスパラと塩昆布のあえもの、カニかまとキュウリの酢の物、塩シャケの焼き物、明日用に野菜サラダ。

6時過ぎに帰宅して8時にアパートへ戻ってきた。


コロナ禍なので、離れて食べたが、普通に雑談しながら食べる。


「隣町もコロナが流行ってるから、気をつけてね」

隣町に仕事に行っているので、気を遣って言ったつもりだったが、

「もう、日に何人感染してると思ってるんだ、こんなに人口がたくさんいて10人程度だよ」

モラハラ夫との会話は続かない。

自分と反対意見は歯向かったと思われるし、取られ方によっては命令したととられかねない。


どこで地雷を踏むかわからないから、さっさと切り上げて帰りたいと思った。


アパートに帰ったらどっと疲れた。

息子が晩御飯を待っていた。

お味噌汁を一口のんで「ああ~美味しい」と言ってくれ、タッパーに入れて持って帰ってきた肉じゃがもハンバーグもサラダも綺麗に食べてくれた。

白ご飯が好きな息子に、今日は焼きシャケの身をほぐしたものを混ぜてシャケご飯にしたら、2杯おかわりした。


今日、夫が言ったことがやっぱりちょっとズレてると思ったので書いてみる。


ひとつは

「あっ、ご飯炊いてない」と夫が言う。


炊飯器に電源がついていたので、

「えっ?ご飯あるんじゃないの?」と炊飯器の蓋を開けたら、フアーっと湯気は上がってきたが、匂いが変で表面がゴワゴワになって見るからに美味しくなさそうなご飯だったから

「いらないよ、ダイエットでご飯は食べないようにしているから」

咄嗟に嘘をついた。

「今、ご飯食べるの、朝だけだろ、2合炊いたら、1週間あるんだよ」

(????????)

夫は2合炊いて1週間ずっと炊飯器にいれたままにしているということだ。

さっき見たゴワゴワしたお米はすでに何日か経っているということだ。


(そんなことよくできるわね)

と思ったが、もうあたらずさわらず、平和に時間を費やすことだけに集中して、曖昧に笑って済ませた。

もうひとつは

お風呂掃除のこと。

「知ってる?今、僕ひとりだからさっ、お風呂から出た後に湯船もイスも床も全部掃除して出るんだよ、もうつるっつるだよ」

「・・・・・・・」

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家族で暮らしている時の夫のお風呂掃除は、タラ~っとシャワーで水を垂らすだけで、湯船の回りが黒ずんでぬるぬるしていた。

「洗剤をつけて洗って欲しいんだけど」

そう言うと、夫はブチキレて

「なんだよ!俺は気にならないね!気になるんだったら自分で洗えよ!」

そう言ったのに、今は綺麗に洗っていると言う。


きっと私が頼んだ時には、そう言ってブチキレたことなど忘れている。


夫の中にはもう1人の夫がいて、私がそう言ったのは目の前にいる夫とは別の夫。

だから、嬉しそうにそう言っているのだ。

たぶん義姉も、お姑も、甥っ子も、亡くなった母も同じ。


これをどう説明すると、一般人に理解してもらえるだろうか。








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