細木数子さんが亡くなられましたね。
占い好きな私も細木数子さんの本は買ってよく読んでました。
六星占術によると、私は火星人(―)
夫と結婚した年、夫は大殺界の真ん中、『停止』でした。マンションを買った時には、私が大殺界『停止』今の注文住宅を建てた年も大殺界『停止』
そういえば、今の派遣会社で仕事を始めたのも、大殺界のド真ん中でした。
新しいことを始めたり、大事な決断をするのに、大殺界の時にしてはいけないとあります。
知識として、十分知ってましたが、マンションを買った時も、家を買った時も、どうしようもなくて、決めたんです。
たまたま大殺界だったんです。
派遣社員として仕事を始めた時も『停止』でしたが、あんまり信じていません。
始めた時には、人間関係の多少のトラブルはありましたが、人と接することが好きな私は今の仕事が大好きだし、とても楽しいです。
それに、『立花』と言う、最高な年。この『立花』私は一昨年の2019年でしたが、最高どころか、最悪な年になりました。
まだ私立大学生がいたのに、
「俺は仕事止めるからなっ!学費はお前が払えっ!」
それから無視が続きました。
私は学費やアパートの家賃、仕送りの金策に奔走して、夜も寝られず、睡眠障害、不正出血、眼底出血などおこしてしまいました。
歯を食い縛って寝ていたんでしょうか、ストレスから次の年、歯が割れたり折れたり・・・。
2019年、2020年は最悪でした。
だからあんまり信じてないんです。
夫と離れて暮らし始めた今年、ゆっくり休めて身体はとても楽になりました。
安心、安全が守られるはずの家は、夫がいては休まるどころか、身体を壊してしまうのです。
離れてから、生活はきっと良くなると思ってます。
来年は、今年より、きっと良くなるはず。
そう信じたいです。