アパートで同居の息子が、晩御飯はいらないと言ったので、今日はこれ↓↓↓
どうしてもトマトソース系のパスタが食べたくなり、珍しくレトルトを買ってきた。
サラダはできあいのシーザーズサラダ。
トマトソース系の辛いのが食べたくなったので、アラビータ。
食べる前は(どうかなあ~)と思ったけど、好みに近づけて少しケチャップを足し、バジルソーセージを入れたら、とても美味しかった。
最近のレトルト食品はよく研究されてるなあと思った。
夫と結婚してから晩御飯にトマトソース系のパスタが出たことはたぶん1度もない。
いや、トマトソースであろうが、ホワイトソース系であろうが、1度もない。
夫曰く、「それは昼に食べるもの」らしい。
休日のお昼ごはんにはよくしたかなと思う。
でも、家族が多かったので、レトルトを人数分買うと不経済になるので、いちから手作り。
麺を茹でる量も多かったし、なんか、忙しいばかりで、美味しかったのかどうかあまり覚えてない。
とにかく、何を作っても夫は文句しか言わなかったので、夫と一緒に食べるのは本当にストレスだった。
今日はゼレンスキー大統領の演説の時間に間に合わせて作り、テレビを見ながら食べた。
駐日大使館員がゼレンスキー大統領の演説を同時通訳していたが、残念なことに、少し聞きづらかった感がある。
男性の声の方が良かったのかな?また後で編集し直すかも知れないので、もう1度じっくり見てみたいと思う。
こんな気狂いの独裁者のせいで、日常を奪われた一般市民のことを考えると、心が痛くなる。
これは対岸の火事ではない。
日本もロシアは隣国であることに変わりない。
この前、海峡を何隻かのロシア船が通行していたと知り、本当にゾッとした。
気狂いの独裁者は、何をするかわからない。
世界でただひとつの被爆国である日本が、今、政治的に世界を牽引していくことの重要性を感じている。
破壊されたウクライナの街々を見ていて、継続的な支援が必要とも思う。
私達にできることは何か考えてみたい。