あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

勘弁してもらいたい(ب_ب)


さっき、自宅に帰ってきた。

夫がお花を買ったらしくて、「取りにきて」とラインがあった。

今日は結婚記念日。

お花は綺麗、いつもは印刷のメッセージがついていたけど、珍しく自筆のメッセージカードがついていた。

『これまで家族を支えてくれてありがとう、健康に気をつけて長生きしましょう』

ですって。

いい人でしょう

お花も嬉しい、メッセージも嬉しい。

お姑に言わせれば「こんなに優しい人いないよ」と言うだろう。

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小学生くらいまでは、誕生日ケーキを母が焼いてくれて、お誕生日会もお友達を呼んでしたかな。

それからは、誕生日だからって、とくになんにもないどころか、母親と同じ誕生日だったから、毎年プレゼントを差し出さなければならなかった。

しかも高額なもの。

お小遣いをもたされてなかったので、手持ちのお金はなかったが、祖母や叔母が遊びに来た時にお小遣いとしてもらっていたのを知っていて、「誕生日は親に感謝する日よっ」

と、強制的にお小遣いは回収。


そんな子供時代を思えば、海外旅行に行ったお姑からは毎回ブランドバッグをお土産にもらい、誕生日や結婚記念日には、こうして欠かさず、お花をプレゼントしてくれる夫。

これを『幸せ』と呼ばずして何が『幸せ』なのだろう。


でもそんな夫から逃げるように家を出てきた私。

夫は2人いる。

2人の夫に合わせながら生活してきた。

これは、モラハラを受けた人じゃないとわからないだろう。



勘弁してもらいたいと思ったのは、そうしてお花を持ち帰る時のこと。

「また、税金を言ってきたよぉ」

「はっ?いくら?」

「20万円」

「えええ〜〜〜(눈‸눈)」

9月末で仕事を止めて、昨年度分の税金を収めないといけないということらしい。

「ふるさと納税しないと・・・」

「そうじゃないって!!!」


最後になる大学の学費は、払ったとは言え、まだ家賃も引っ越し代だっている。

お姑を見に帰ってはいるが、一緒に食事に行くくらいで、すぐに介護が必要というわけでもない。

契約の3月まで働いてくれたらいいのに、嘱託の仕事は本当に嫌だったんだろうと思う。

後期授業料の目処がついたら、すぐに退職届けを提出した。


税金の話はそれ以上できなかった。

また地雷を踏んだみたいで、不機嫌になった。

「ありがとうね〜〜〜」

と言ってアレンジメントフラワーを抱えてそそくさと自宅を出てきた。

抱えた綺麗なお花を見ながら、逃げ帰る私、どうしてこうなるのかいつも理解に苦しむ。




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